マジシャン派遣、新年会、祝賀会、賀詞交歓会

企業団体様、組合様など新年会、賀詞交歓会が行われる時期ですが
宴席を盛り上げるには様々な余興を入れる事はありますがマジックショーは大変おススメです。マジックショーは 若い方から年配の方と幅広い方に楽しんで頂く余興として、また歓談中の交流を活性化させる効果も期待できます。

例えばマジックショーでは参会者の方にマジックのお手伝い頂く場面が多くあります。ステージに上がって頂き自己紹介をすることで面識のない方にも知って頂く機会になったり、マジックショーが終わった後でコミュニケーションを取るきっかけになったりします。

美人マジシャンの派遣　マジシャン南海子

歓談時間を長く取り、なるべく多くの方に交流して頂きたい場合はステージマジックを1ネタだけ行って、後はテーブルマジックで各テーブルを回って交流のきっかけ作りとしてマジックを楽しんでいただく方法もあります。
1テーブルあたりマジックは約5～6程度がおススメです。参会者が多く、会場が広い場合はマジシャンを2名、3名入れることをおススメします。
男性の参会者が多い場合は女性マジシャンが、女性の参会者が多い場合は男性マジシャンがおススメです。

また新年会では和のマジック「和妻」もおススメです。
「和妻」とは約400年以上の歴史があり日本古来から受け継がれてきた伝統的な奇術の一つです。97年には文化庁に「選択無形文化財」として選定されました。

演技内容ですが下記のようなものがあります。
「胡蝶の舞」白い半紙で蝶を作りこれに扇子で風を送ることで蝶はまるで生きているかのように空中を舞います。
「お椀と玉」お椀と玉を使ってマジックのカップ＆ボールのようにお椀を巧みに返しながら玉が出たり消えたり移動したりします。
「連理の紙」和紙を12片に切り分けていきますが一瞬で切り分けた和紙がつながり元通りの1枚の紙に戻るのではなく、御幣状につらなった形になります。
「袖玉子」主に女性が演技する演目で着物の袖のような形をした袋から卵が出現したり消失したりします。
「紙うどん」白紙を折って燃やし燃えカスを投げると何本もの白い糸に変化、それをたぐりよせて小鉢に入れお湯を注ぐと本物のうどんにかわります。
この他にも、「柱抜け」「水芸」「呑馬術」など多くの演目があります。

マジックの出演料について
ステージマジックについて約30分で6～15万円（税別）
テーブルマジック（テーブルホッピング）について約40～60分で5万～8万円（税別）
和のマジック「和妻」については約30分で10万円～（税別）

またご予算が少なくてもマジシャンが呼べるか不安っという方も、まずはお気軽にご相談頂ければと思います。
急なお話しでも対応させて頂きます。

・余り予算が無くてもステージマジックを行いたい。
・マジックショーでなるべく主催者を絡めて欲しい。
・レストランで数名のテーブル席ですがマジシャンを呼びたい。
・男性のみのパーティーなので美人マジシャンでなるべく低価格で呼びたい。
・会場は地方ですが東京のマジシャンをなるべく低価格で呼びたい。

などなど、マジシャンの出演依頼のご不明点はお気軽にお問い合わせくださいませ。

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