クリスマス会、忘年会など何かと宴会が多い12月ですが見るマジックショーもおススメですが参加型マジックが盛り上がっておススメです。

多くの方が参加できるマジックネタをいくつか紹介させて頂きます。

マジックビンゴ■マジックビンゴ

専用のビンゴカードを使って行い全員が同時にビンゴになるというビンコです。
ビンゴマシーンから出てきた数字とは関係なく、はじめから決まっている数字を順番に読むのです。
もちろん配布してあるカードの数字の配置は全て違います。進めていくと27回目の数字51で全員同時にビンゴになります。早くするバージョンでは15回目の数字37で全員同時にビンゴになるというものもあります。一斉にビンゴになるので一体感はあります。

■カードの切れ端が参加者の腕を伝わって移動するマジック

数名ステージに上がってもらい最初に少し別のマジックを行いますが、最後にカードのマジックを行います。1枚選んだカードの端っこを手でちぎってその切れ端を移動させるマジックです。手を繋いで端の方から端の方まで参加者の体の中を伝わって物が移動したかのように見せます。

予言ボックスマジック■予言ボックス

会場のお客様5人くらいに質問に答えてもらい会場に予め置いてあった箱の中の模造紙にその事が予言されているマジック。例えば今日朝食べた料理、いってみたい都市、好きなスポーツなど、なんでもよいので答えてもらいます。そして箱の中の模造紙を取り出すと全てその答えが的中してしまうというものです。
事前にまったく打ち合わせなどはしておりません。
 

■絶対に上がらない箱

会場のお客様全員に催眠術をかけます。その中から数名ステージに上がってもらい箱が持ち上がらない催眠術をかけます。かかった方は本当に箱が持ち上がりません!本当にマジックなのか催眠術なのかは実際に体験してみて下さい。

タブレットマジック■iPhoneを使ったマジック

マジシャンが用意したiPhoneを使うのではなく、社員様のiPhoneをお借りして電卓アプリを使わせて頂きます。電卓で社員様の誕生日を入力します。例えば6月25日でしたら625と入力。
今度はその数字に勤続年数、社員人数、会場の人数などで割り算、掛け算をして最後に出た数字がホワイトボードに書いていきます。よく見るとその数字は本日の日付と今の時間になっているという不思議な現象が起きます。
これは気が付いた瞬間に鳥肌が立つマジックで会場の皆さまから「おおっ!」っと歓声が上がります。

 

まだまだ参加型のマジックネタはありますので気になる方は是非一度お問い合わせください。

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